コインチェックについて-評判やメリット・デメリットなど

最終更新日 : 取引所   244 Views
先生
今回は、仮想通貨取引所の中でも、【コインチェック】の評判やメリットなどに焦点を合わせた記事です。

コインチェックとは?

コインチェック(Coincheck)は国内第2位のビットコイン取引量(2017年10月現在)を誇る、日本有数の仮想通貨取引所です。

取引所の多くは見た目や機能が似通っているのですが、コインチェックは他とは少し違い、非常にシンプルな作りとなっています。
取引に不要なものは極力排除した作りとなっているのでわかりやすく、メイン取引所として使っている人は多いようです。

コインチェックを運営しているのは、コインチェック株式会社という会社です。
2014年8月に(このときは旧社名レジュプレス株式会社)、ビットコイン取引所のサービスを開始しました。

DMM.comでビットコイン決済が出来るシステムを導入したり
電気代をビットコインで支払える【Coincheckでんき】をリリースしたりと
【決済】に関する技術も優れている会社です。

さる吉
ビットコインは、やっぱりお金として使えなくちゃ意味がないからね。

また、ビットコインで寄付ができる【coinvhrvk donation】もリリース。
2017年10月現在で、すでに51BTC(およそ330万円)の寄付が集まっています。

海外からの寄付でも手数料がほとんど取られないため、
海外の人が日本のNPOや観光名所に寄付をしてくれているようです。

さる吉
コインチェックが新しい決済サービスを開発すればするほど、仮想通貨の価値も上がりそうだなぁ

取扱アルトコインの種類が豊富なことでも有名です。
2017年10月現在、ビットコインと12種類のアルトコインを売買できます。

コインチェックの口座開設手順はコチラに書いています。

コインチェックを使うメリット

コインチェックを使うメリットはいくつもあります。

さる吉
一番大きなメリットはなにか教えて?
先生
売買できるアルトコインの種類が豊富なのは嬉しいですね。今は13種類のアルトコインを売買出来ますよ。

コインチェックのメリットを一つ一つ見ていきましょう。

売買できるアルトコインの種類が豊富

まずは今紹介した、売買できるアルトコインの種類が豊富というメリットです。

売買できるアルトコインの種類については後述致しますが、2017年現在【12種類のアルトコインとビットコイン】を売買出来ます。

しかも売買できるアルトコインの種類数は、徐々に増えていますので、今後も増えることが期待出来ます。

ただし1つ注意したいのが、あくまでも【販売所での売買】ができると言うことです。
いわゆる【取引所での取引】は今のところビットコインのみの対応となっています。

しかしアルトコイン13種類を販売所で購入できるのも、かなりの魅力です。

コインチェックの販売所で購入できる、アルトコインの種類はコチラ
取扱アルトコインの種類

リップルが購入(売却)できる

13種類のアルトコインの中でも、特に魅力的なアルトコインが【リップル】です。

リップルは仮想通貨の中でも時価総額が3位の、人気仮想通貨です。
(1位はビットコイン、2位はイーサリアム)

日本の大手仮想通貨取引所では、どこよりも早くリップルの取扱いをはじめました。

先生
リップルは承認されるまでの時間が短く、決済に向いた仮想通貨と言われています。決済に力を入れているコインチェックだからこそ、リップルの価値に早くに気がついたのでしょう。

今後も、コインチェックが取り扱うアルトコインには注目です。

ビットコインの取引手数料が無料

コインチェックの手数料は非常にシンプルです。

コインチェックでビットコインの取引にかかる手数料は【無料】です。
これはmakerでもtakerでも同じで、無料です。

取引以外の手数料に関しても比較的安い金額であることが多く、手数料が安いことを理由に使う人も多いですね。

手数料のことを一切考えず取引を繰り返せるのは、ビットコイン初心者にはありがたいですね。

コインチェックの手数料に関してはコチラ

操作画面がシンプルでわかりやすい

コインチェックは操作画面やアプリが非常にシンプルで、わかりやすい画面となっています。
コインチェックを使う人が多い一番の理由は、この【操作がシンプル】と言う点でしょう。

コインチェックの操作画面

操作画面はこのようになっています、必要最低限の情報が掲載されています。
チャートなどは画面をスクロールすれば見れるので、情報が無いわけではありません。

取扱通貨の全ての現在価格、前日との差がわかるので、非常に便利です。

口座開設が早い

コインチェックは、口座開設までの手順が非常に早くなっています。

早くにビットコインの取引を始めたい方や、取扱いアルトコインに興味が出た人には、嬉しいですね。

私がコインチェックで口座を開設した時は、
アカウント登録から本人確認までを当日、ハガキの発送は1日後、到着は2日後でした。
アカウント登録から【わずか2日後】には、口座を開設できるのは嬉しいですね。

クレジットカードでビットコインが買える

コインチェックでは振込だけではなく、クレジットカードでもビットコインやアルトコインを買うことが出来ます。

コインチェックの販売所で販売している、全種類の仮想通貨をクレジットカートで購入できます。

さる吉
クレジットカードでビットコインを買えると、何か良いことあるの?
先生
ビットコインの価格が急に下落した場合など、急いでビットコインを買いたいときには便利ですね。
先生
クレジットカードで支払うと支払期日までは引き落とされないので、手持ちのお金以上に購入することも出来ます。しかし慎重に取引しましょう。

仮想通貨を貸すことが出来る

コインチェックでは、仮想通貨を貸し出すサービス【貸仮想通貨サービス】があります。

以前まではビットコインのみでしたが、今はコインチェックで取り扱っている全仮想通貨が貸し出せるようになりました。
使わない仮想通貨があれば貸しておくだけで、貸出料の数%の仮想通貨を手に入れられます。

貸仮想通貨サービスについては後述します。
→コインチェックの貸仮想通貨サービス

コインチェックを使うデメリット

さる吉
コインチェックにはデメリットもあるんだよね?そこのところ正直に教えてほしいな
先生
コインチェックのデメリットは、アルトコインの取引ができない点ですね
さる吉
え?アルトコインの種類が豊富って言ってたのに…?
先生
詳しくは今から説明しますね。

アルトコインの取引ができない

コインチェックでは、アルトコインの【取引】ができません。
コインチェックには、アルトコインの取引所が存在しないのです。

さる吉
でも管理画面で、アルトコインを買えるよ?
先生
コインチェックでアルトコインが買えるのは、アルトコインの販売所があるからです。

取引所と販売所の違いを簡単に言うと、誰から売ってもらうか?(買ってもらうか?)です。

販売所の場合は、【コインチェック】にアルトコインを売ってもらう(買ってもらう)ことになります。
取引所と販売所の違いは、下記の記事で詳細を説明しています。

アルトコインにはスプレッドが乗る

アルトコインを販売所で購入する際は、スプレッドが乗ります。

さる吉
スプレッドってなに?
先生
仮想通貨を販売する際、販売所は好きな販売金額を決められるんだ。販売金額と相場価格の差をスプレッドと言うんだ。実質手数料みたいなものですね。
さる吉
え、コインチェックは手数料無料じゃないの?
先生
それはあくまでも【取引手数料】。コインチェックでビットコインを【取引】する場合のみ無料なのです。アルトコインは【販売】なのでスプレッドがかかります。

このスプレッドは非公開とされていますが、実は調べる方法があるようです。
コインチェックのスプレッドを調べる方法が、下記のサイトで書かれていました。
暗号通貨取引所Coincheckのスプレッドを可視化する

クレジットカード購入のスプレッドが高い

コインチェックのメリットのところで紹介した、【クレジットカードでビットコインが購入できる】ですが、
スプレッドが高いというデメリットがあります。

スプレッドは実質手数料ですので、クレジットカードを使った場合の手数料が高いとも言えます。

一体どれだけ高いか気になるのですが、スプレッドに関してコインチェックは非公開となっています。
合計すると8%ほどのスプレッドが乗るようです。
(クレジットカードを使わず日本円を使う場合は、0.005%ほどです)

セキュリティが弱い

コインチェックはセキュリティに不安があると言われています。

他の仮想通貨取引所は、1つのブラウザでログインした時、他にログインしているブラウザがあると、他のブラウザはログアウトされます。

初めてのブラウザでログインした際は、メール認証がありますが、
誤ってこのメール認証のURLをクリックしてしまうと、他のブラウザでも同時にログインできてしまいます。

ネットカフェや共有のパソコンで、仮想通貨の取引をしている人は注意したほうが良いでしょうね。

以前までは、
2段階認証のパスコードを何度も失敗出来る
アプリ立ち上げ時にパスワードを聞かれない
などがありましたが、今は解消されているようです。

コインチェックのセキュリティはまだ甘い面がありますが、これから徐々にバージョンアップしていくと思われます。

コインチェックのサービス一覧

先生
コインチェックは、仮想通貨の取引所・販売所以外にも、多くのサービスを運営しています。

ビットコインの取引所

まずは当たり前ですが、ビットコインの取引が出来ます。

ビットコインは取引だけではなく、販売もされています。
早くに注文をしたい場合は、販売所でビットコインを購入しましょう。
(手数料が無料になるのは、取引所での取引のみです)

ビットコイン・アルトコインの販売所

コインチェックでは、仮想通貨販売所のサービスも運営しています。
販売所とは、コインチェックに【売ってもらう・買ってもらう】サービスです。

取引所で取引をするわけではないので、市場よりも少し高めで売っています。
これは、販売所での購入はスプレッドが乗るためですね。

アルトコインの種類が豊富ですので、コインチェックの仮想通貨販売所を利用している人は多いでしょう。

貸仮想通貨サービス

コインチェックでは、仮想通貨を貸すことが出来ます。

取引をしない眠っている仮想通貨を、コインチェックに貸すことで、【最大年率5%】で増えていきます。

貸出期間と年率
14日間 年率1%
30日間 年率2%
90日間 年率3%
365日間 年率5%

ビットコインだけではなく、コインチェックの販売所で取り扱っている【すべてのアルトコイン】を貸し出すことが出来ます。
コインチェックの貸仮想通貨サービスについては、下記記事で紹介しています。

ちなみに貸通貨仮想サービスは、コインチェックの口座を持っていれば、すぐに申し込みできます。

口座を開設しているけど動かしていない仮想通貨があるなら、貸し出したほうが得ですね。

Coincheckでんき

コインチェックは、電気代の支払いにビットコインが使える、【Coincheckでんき】と言うサービスも運営しています。

既存の電力会社からCoincheckに乗り換えて受けられる特典は
【支払いがビットコインで行えるという】だけではありません。

毎月の電気料金の1~7%がビットコインとして還元されるのです。

バンドルカード

コインチェックは、【バンドルカード】と言うカードを発行しています。

先生
バンドルカードとは、ビットコインでチャージ可能なVISAプリペイドカードです。

実際にリアル店舗で利用できるように、プラスチックカードの発行もしています。(手数料300円)

さる吉
ビットコインをバンドルカードにして、どんなメリットがあるの?
先生
バンドルカードはVISAカードの1つとなるので、VISAカード加盟店で使えますよ!年会費は無料です。

コインチェックで取引できるアルトコインの種類

コインチェックで取引できる仮想通貨・アルトコインは下記のとおりとなります。

仮想通貨取引所

  1. ビットコイン(BTC)

(アルトコインの取引所は現在のところありません。)

仮想通貨販売所

  1. ビットコイン(BTC)
  2. イーサリアム(ETH)
  3. イーサリアムクラシック(ETC)
  4. モネロ(XMR)
  5. オーガー(REP)
  6. リスク(LSK)
  7. ファクトム(FCT)
  8. リップル(XRP)
  9. ジーキャッシュ(ZEC)
  10. ネム(XEM)
  11. ライトコイン(LTC)
  12. ダッシュ(DASH)
  13. ビットコインキャッシュ

取扱仮想通貨は増えていますので、今後も増えていくことが期待できます。

コインチェックの取り扱い仮想通貨が対応しているウォレット

仮想通貨は取引所に預けたままではセキュリティ面で不安が残ります。
購入したらすぐにでも別のウォレットで保管したいと言う人もいるでしょう。

さる吉
沢山あって調べるのが面倒だったウキ

ですのでコインチェックで取り扱われている仮想通貨が対応しているウォレットを調べました。
厳密にはもっと沢山ウォレットがありますが、できるだけ共通で対応しているものをピックアップしています。

  • BTC(ビットコイン)
    • レジャーナノS(LedgerNanoS)
    • Trezor
    • JAXX
  • ETH(イーサリアム)
    • レジャーナノS(LedgerNanoS)
    • Trezor
    • My ether Wallet
    • JAXX
  • ETC(イーサリアムクラシック)
    • レジャーナノS(LedgerNanoS)
    • Trezor
    • My ether Wallet
    • JAXX
  • LSK(リスク)
    • LISK nano wallet
  • FCT(ファクトム)
    • Factom Federation Wallet
  • XMR(モネロ)
    • monero wallet
  • REP(オーガー)
    • My ether Wallet
    • JAXX
  • XRP(リップル)
    • レジャーナノS(LedgerNanoS)
    • Ripple Wallet
  • ZEC(ジーキャッシュ)
    • レジャーナノS(LedgerNanoS)
    • JAXX
    • Trezor
  • XEM(ネム)
    • NanoWallet
    • Trezor
  • LTC(ライトコイン)
    • レジャーナノS(LedgerNanoS)
    • Trezor
    • JAXX
  • DASH(ダッシュ)
    • レジャーナノS(LedgerNanoS)
    • Dash Wallet
    • Trezor
  • BCH(ビットコインキャッシュ)
    • レジャーナノS(LedgerNanoS)
    • Trezor

大抵の場合、公式サイトでウォレットが提供されています。
しかし1つ1つ公式ウォレットを使うのは利便性に欠けます。

ですのでどうしてもウォレットが無いもの以外はまとめて管理した方が良いでしょう。

先生
ハッキングで資産を失わないためにもウォレットは重要です。

コインチェックの手数料一覧

コインチェックの利用にかかる手数料は下記の通りです。
(長くなるので折りたたんでおります。)

取引手数料
Taker手数料 Maker手数料
0.000% 0.000%

取引手数料【0.000%(無料)】はキャンペーン期間中の手数料です。
現在そのキャンペーンが延長を繰り返しているようで、いつか終了する可能性があります。

キャンペーンが終了する場合は、2週間前以上に終了の予告があります。

入出金手数料
銀行振込(日本円) 無料(振込手数料は客負担)
銀行振込(US$) 25USドル(振込手数料は客負担)
コンビニ(クイック)入金 3万円未満 756円
3万円以上50万円未満 1,000円
50万円以上 入金額×0.108%+486円
日本円出金 400円
USドル出金 2,500円

借入手数料はコチラ

借入手数料
ビットコイン借入 0.05%/日

スワップ手数料はコチラ

スワップ手数料
ロングポジション ショートポジション
新規約定時 取引約定金額(円)×0.04% 取引約定数量(BTC)×0.05%
繰り返し時

仮想通貨入金手数料はコチラ

仮想通貨入金手数料
通常 無料
高速 0.02BTC

仮想通貨送金手数料はコチラ

仮想通貨送金手数料
BTC(ビットコイン) 0.0005BTC
ETH(イーサリアム) 0.01ETH
ETC(イーサリアムクラシック) 0.01ETC
XMR(モネロ) 0.05XMR
REP(オーガー) 0.01REP
LSK(リスク) 0.1LSK
FCT(ファクトム) 0.1FCT
XRP(リップル) 0.15XRP
ZEC(ジーキャッシュ) 0.001ZEC
XEM(ネム) 0.5XEM
LTC(ライトコイン) 0.001LTC
DASH(ダッシュ) 0.003DASH
Bitcoin Cash 0.001BCH

コインチェックのセキュリティ

コインチェックのセキュリティは、下記のものがあります。

2段階認証

コインチェックのログインに2段階認証を行うように設定することが出来ます。
初期設定では2段階認証は設定されていません。

さる吉
2段階認証ってなに?
先生
コインチェックの操作画面にログインする際に、IDとパスワード以外にもう1つ【スマートフォンに届くパスコード】が必要になる、セキュリティ機能です

IDとパスワードを把握しているだけでなく、今パスコードを受け取れる端末が必要になるので、セキュリティが強固になります。

なりすまし補償

不正ログイン(本人なりすまし)が原因で被害が発生した場合に、コインチェックが補償を行ってくれます。
この補償サービスは、東京海上日動火災保険株式会社と提携して行うようです。

保証内容は、「なりすましで発生した損害を、1回の請求で最大100万円まで」補償してくれます。

先生
2017年10月現在、まだなりすまし補償は開始していません。二段階認証をおこなって不正ログイン対策をしておきましょう。

コインチェックを使った人の評判

コインチェックを使った人が書いた良い評判

2日で口座開設
仮想通貨の取引をするために同時にいくつかの仮想通貨取引所の口座を開設しました。その中でも一番早かったのがコインチェックです。早く取引をしたかったので、コインチェックで取引し、そのまま今もメインの取引所として使っています。
直感でわかりやすい
コインチェックは取引画面がシンプルなのでやりやすい。他の取引所は色々と情報が見れるけど、あまり良くわからなくなって、売買に不安が生じる。余計な情報を見てもわからない初心者にこそオススメ。
アルトコインの購入ならコインチェック!
ビットコインとリップルに投資しています。リップルに投資できる取引所は有名所ではここだけなので使ってます。スプレッドが乗るが痛いですけど、聞いたことのない取引所は怖いので、そこはリスク軽減のためなら仕方ないと割り切っています。スプレッドを引いても利益が出ているので万々歳です。

コインチェックを使った人が書いた悪い評判

手数料無料って実質ビットコインだけ
取引手数料が無料!とは言うものの現在取引できるのはビットコインだけ。アルトコインは販売になるのでスプレッドが乗ります。手数料と違ってスプレッドは目に見えないので、その都度得か損か考えないといけないのでめんどくさい。

コインチェックの運営会社について

会社名:コインチェック株式会社(旧社名レジュプレス株式会社)
代表:和田晃一良
住所:〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-28-13 渋谷新南口ビル3F
連絡先:コインチェックに関する問い合わせは、下記フォームからできます。
https://coincheck.com/ja/info/help_contact?faq=61
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