ビットフライヤーについて-評判やメリット・デメリットなど

ビットフライヤーについて-評判やメリット・デメリットなど

最終更新日 : 取引所   300 Views
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さる吉
ビットフライヤーのCMを見たけど、ビットフライヤーってなに?
先生
ビットフライヤーは仮想通貨を売買できる【仮想通貨取引所】です。ビットコイン取引量・ユーザー数ともに日本1位ですので、安心して利用できる取引所です。

ビットフライヤーとは?

ビットフライヤーは東京都に本社を置く【株式会社bitFlyer】が運営する仮想通貨取引所です。
日本初の仮想通貨取引所で、2014年5月に取引所サービスを開始しました。

ビットコインの取引量・ユーザー数・資本金における第1位を達成しており、日本最大のビットコイン・ブロックチェーン企業になりました。

取扱通貨はビットコインやイーサリアム、ライトコインなど、主要な仮想通貨が取り扱われています。

国内初【不正出金被害の補償】を導入しており、利用者が安心・安全して利用できるようにサービスを提供しています。

先生
インターネットを通じた取引はIDやパスワードが盗まれて不正使用される被害が増えていますし、利用者保護のための取り組みがあると安心ですね。

ビットフライヤーは仮想通貨取引所だけではなく、ビットコインを利用した決済方法「bitWire」も提供しています。

bitWireが導入されているショップであれば、ビットコインを使って決済することができるのです。

お店側はクレジットカードのシステム利用料よりも安い手数料で利用できるため、今後利用できる場所も増えてくるでしょう。

先生
ビックカメラがこのシステムを導入したことで話題になりましたね。

ちなみにビットフライヤー代表取締役の【加納裕三氏】は、【日本ブロックチェーン協会】の代表でもあります。
ブロックチェーン技術が安心・安全な技術としてこれからの日本経済の発展を支える仕組みの一つになることを目的に設立された団体です。

ビットフライヤーにはブロックチェーンを活用したサービスが多いですし、積極的にブロックチェーン技術を研究されていることがわかりますね。

ビットフライヤーの口座を開設する手順はコチラ

ビットフライヤーを使うメリット

さる吉
他にも取引所ってあるけど、あえてビットフライヤーを使うメリットってなんだろう?
先生
メリットは色々ありますが、一番のメリットは取引量が日本で一番多いと言う点でしょうね。

取引量が多い

ビットフライヤーは国内取引所で第1位のビットコイン取引量を達成しています。

ユーザー数も国内取引所で第1位ですので、安定した取引量が魅力です。

なぜ取引量が多いことがメリットなのかと言いますと、取引所は【売りたい人】と【買いたい人】が注文し、売買で価格が一致したときに取引が成立するからです。

自分が売りたい、買いたいと思っても、取引できる相手がいなければどうしようもありません。

取引量が多いというのは、それだけで大きなメリットです。

手数料が安い

ビットフライヤーの販売所では、手数料無料でビットコイン・アルトコインを売買できます。
アカウントの作成や維持にも手数料はかかりませんし、無料で使えるのは嬉しいですね。

取引所でかかる手数料もかなり安くなっているため、初めて仮想通貨を購入する人にもオススメです。

ただし販売所にはスプレッド(売値と買値の差額)があります。
「最初から価格に含まれているため、手数料と呼ばれる物は無い」と言う意味になりますので注意してください。

ビットフライヤーの手数料一覧は後述しています。
ビットフライヤーの手数料一覧へ

運転免許証が無い人でもアカウントを作成できる

取引所のアカウント作成には本人確認書類の提出が必要になります。
一番簡単なのは運転免許証ですが、「乗らないので引っ越してから住所を変更していない」「そもそも持っていない」という人も少なくありません。

ビットフライヤーでは、保険証や年金手帳などでもアカウントを作成できます。

他の取引所では、顔写真なし本人確認書類の場合には【公共料金の明細書(電気・ガス・水道料金、携帯電話・固定電話)】を合わせた2点の提出を求められるところもあります。

本人確認書類として使えるものも多いですし、他の取引所よりもアカウントを作成し易いです。

クレジットカード決済が利用できる

ビットフライヤーでは、クレジットカードを利用した決済ができます。

クレジットカード情報を登録しておけば、ビットコインをスムーズに購入できます。

定期購入も可能で、毎月一定額をクレジットカードで購入することもできます。

先生
ビットコインの積立投資が自動で出来ると言うことですね。

不正出金被害の補償サービスがある

メールアドレスやパスワードを盗取され、不正にお金を引き出されたときに、補償金を支払うサービスがあります。

ビットフライヤーの不正出金被害保証サービスは、国内初の補償サービスです。

仮想通貨はインターネットを通じた取引ですし、ウイルスやハッキング対策をしていても万全とは言い切れないでしょう。
ですのでこうした補償サービスは、利用者が安心して利用できる素晴らしい仕組みですね。

有名な仮想通貨が取り扱われている

仮想通貨はビットコインだけではありません。
アルトコインと呼ばれる、ビットコイン以外の仮想通貨がいくつもあります。

世界には700以上の仮想通貨が存在すると言われており、今でも新しいアルトコインが誕生しているのです。

そんなに仮想通貨がたくさんあったら、どれを購入すれば良いかわからなくて困ってしまいますよね。

知名度の低い仮想通貨はユーザー数が少ないため売りたいときに売れなかったり、時価総額も小さなものが多いです。

ビットフライヤーでは有名な仮想通貨だけを取り扱っており、初心者でも始めやすいラインナップが揃っています。

無料でビットコインをもらえるサービスがある

ビットフライヤーでは、無料でビットコインをもらえるサービスが提供されています。

例えば楽天市場で買い物をすると、商品価格の一定割合に相当するビットコインがプレゼントされます。

ネットショッピングや無料キャンペーンに応募するなど、対象となるサービスは沢山用意されています。
ビットコインの取引以外で、お得にビットコインを稼ぐことができます。

ビットフライヤーを使うデメリット

さる吉
ビットフライヤーは日本一の仮想通貨取引所だから、デメリットなんて無いのでは?
先生
いえいえ、ビットフライヤーにもデメリットはあります。取引通貨の種類が少ないなど、いくつかあるので説明します。

取扱通貨が少ない

ビットフライヤーは2017年10月時点で【6種類】の仮想通貨しか取り扱っていません。

購入できる種類が少ないと言うことは、それだけ選択肢が少なくなることでもあります。
仮想通貨で利益を出そうとしている人には、少し物足りなくなるでしょう。

特に先程記載したように、人気の仮想通貨だけを取り扱っています。
これは逆に言うと、価格の変動幅が多いマイナーな仮想通貨は、取り扱っていないのです。

ある程度仮想通貨のことがわかって利益が出てきた場合に、欲しいアルトコインがビットフライヤーで買えないと言う問題に直面するでしょう。

しかし有名な仮想通貨、例えばビットコインとイーサリアムだけを売買したいと考えている人なら問題ありません。

さる吉
取り扱っているのが6種類って少ないの?
先生
コインチェックなら12種類の仮想通貨を取り扱っていますからね。でも多すぎると目移りしてしまって、結局失敗してしまうことが多いんです。最初は種類が少ない方が利益を出しやすいですよ。

チャートが見にくい

ビットフライヤーのチャートは、1画面で全通貨のチャートを見ることができません。
ですので他の通貨を見るためには選択し直さなければならないのです。

これが他の仮想通貨取引所、例えばコインチェックであれば、1画面で取扱仮想通貨の全ての価格を見れます。

複数の仮想通貨を売買するならチャートが見にくいのはデメリットになりますね。

しかし1種類の仮想通貨しか売買しないのであれば問題にはならないでしょう。

有名な仮想通貨ばかりを取り扱っているからか、単体の仮想通貨に対するチャートは優秀です。

クレジットカードで買ったビットコインは1週間操作できない

クレジットカード決済でビットコインの購入が可能ですが、1週間は売却や送付ができません。
(すぐに売却して出金すると、クレジットカード現金化ができてしまうことが、理由でしょう。)

「価格が急に下がったから売りたい」と思っても持ち続けるしかできないのです。

すぐに利用したいと思っている人はクレジットカードで購入しない方が良いですね。

クレジットカード以外で購入するには、ビットフライヤーに入金しておく必要があります。

【銀行振込】と【クイック入金(ネットバンキングやコンビニ)】で入金できますので、そちらを使うと良いでしょう。

ビットフライヤーのサービス一覧

ビットコインとアルトコインの売買

ビットフライヤーには【ビットコイン販売所】と【アルトコイン販売所】が用意されています。

名前の通り、ビットコインとアルトコインを売買できる機能です。

取引所と販売所の違いは、「誰から購入し、誰に売るか」です。
ビットフライヤーから仮想通貨を購入し、ビットフライヤーに売却するのが、「販売所」となります。

チャートや注文履歴を見ながらの売買ができます。
2017年10月で売買できる仮想通貨は合わせて、6種類の仮想通貨です。

この6種類の仮想通貨は全て【販売所】での購入となります。
すなわちアルトコインの【取引所】は、ビットフライヤーには存在しないことになります。

ブロックチェーン研究所

ブロックチェーンを活用した新しいサービスが提供されています。

2017年10月時点では下記のサービスが公開されています。

  • ビットコイン監査ツール
  • バウンサー
  • ブロックチェーン・ライター
  • ブロックチェーン・ドキュメント

過去のビットコイン残高を調べたり、トランザクション(取引)発生時点でメッセージやファイルが存在していた証明などに使用できます。

bitFlyer Lightning

bitFlyer Lightningは、通常の取引画面よりも、より詳細な情報がわかる画面です。
初心者が見ても意味が理解できない取引画面ですが、プロには使いやすい画面です。

  1. 3種類のチャート
  2. 売り買い注文リスト
  3. 成約リスト
  4. 損益表
  5. ニュース
  6. チャット

が一覧で表示されており、通常の取引画面よりも、多くの情報を手に入れられます。

また、現物の取引だけでなく、FX取引にも対応しています。
しかし仮想通貨投資初心者の方は、必ず現物の取引で投資をしましょう。

さる吉
販売所と取引所って相手が違うだけなの?
先生
相手以外にも違うことがありますよ。比べやすいように表にして説明します。
ビットコイン取引所 ビットコイン販売所
営業内容 ビットコイン現物・ビットコイン先物 ビットコインの販売・買取
価格 ユーザー同士の需給 bitFlyerの提示価格
手数料 0.01~0.15%(直近30日間の取引量で変化) 無料
スプレッド なし あり
取引の相手 他のユーザー bitFlyer
さる吉
なんかbitFlyer Lightningだけ文字がいっぱい書いてある…
先生
【取引所の上位版】という認識で良いですよ。いきなり使い始めるのではなく、ビットフライヤー内の【ビットコイン取引所】から慣れていくことをオススメします。

独自決済サービス「bitwire」

ビットフライヤーでは【bitwire(ビットフライヤー)】と言う独自の決済サービスを提供しています。

これは企業向けのサービスで、ビックカメラが導入したことで話題になりましたね。

導入すると従来の支払い方法に加えて、ビットコイン決済を使用できるようになります。

システム導入手数料無料、決済手数料は金額×~1%です。
クレジットカードより低い手数料率での決済ができますので、導入する企業が増えてきています。

ビットフライヤーで取引できるアルトコインの種類

ビットフライヤーで2017年10月現在、取引できるアルトコインは下記の通りです。

  1. イーサリアム(ETH)
  2. イーサリアム・クラシック(ETC)
  3. ライトコイン(LTC)
  4. ビットコイン・キャッシュ(BCH)
  5. モナコイン(MONA)

有名な仮想通貨が揃っていますね。
特にイーサリアムは、ビットコインの次に時価総額が大きい仮想通貨です。

ビットコインキャッシュも、最近ビットコインから乗り換える人が増えている、人気のアルトコインです。

ビットフライヤーの手数料一覧

ビットフライヤーの取引でかかる手数料は下記の通りです。

サービス名 金額
アカウント作成 無料
アカウント維持 無料
ビットコイン売買手数料 ビットコイン簡単取引所 0.01% ~ 0.15%
Lightning 現物(BTC/JPY)
ビットコイン販売所 無料
Lightning FX/Futures
アルトコイン売買手数料 Lightning 現物(ETH/BTC) 0.20%
Lightning 現物(BCH/BTC)
イーサ(イーサリアム)販売所 無料
イーサ(イーサリアム・クラシック)販売所
ライトコイン販売所
ビットコインキャッシュ販売所
モナコイン販売所
ビットコイン送付手数料
※ bitWire を除く
0.0004 BTC
ビットコイン販売・買取単位 0.00000001 BTC(= 1 satoshi)
(※ 最小取引数量は、簡単取引所・Lightning は 0.001 BTC、販売所は 0.00000001 BTC です。)
アルトコイン販売・買取単位 イーサ(イーサリアム): 0.00000001 ETH
(※ 最小取引数量は、Lightning は 0.01 ETH、販売所は 0.00000001 ETH です。)
イーサ(イーサリアム・クラシック): 0.00000001 ETC
(※ 最小取引数量も同じ)
ライトコイン: 0.00000001 LTC
(※ 最小取引数量も同じ)
ビットコインキャッシュ: 0.00000001 BCH
(※ 最小取引数量は、Lightning は 0.01 BCH、販売所は 0.00000001 BCH です。)
モナコイン: 0.00000001 MONA
(※ 最小取引数量も同じ)
bitWire ご利用手数料 無料
クイック入金手数料 324 円(税込)/件
銀行振込手数料(入金時) 各金融機関所定額

ビットフライヤーのセキュリティ

ビットフライヤーのセキュリティについて紹介します。

2段階認証

ビットフライヤーでは2段階認証が採用されています。

SMSやメールアドレス、または認証アプリによる 2段階認証機能を設定することができます。

IDやパスワードを盗まれてしまったとしても、2段階の認証を設定しておくことで突破することが難しくなります。

2段階認証をしていないと、パスワードを知られただけでログインされてしまいます。
2段階認証をしていると、パスワードを知られても、認証端末が手元になければログイン出来ません。

アカウントロック機能

ビットフライヤーにログインするとき、一定回数以上パスワードを間違えて入力するとアカウントがロックされます。

一定時間ログインできなくなりますし、絶対にパスワードは忘れないように気をつけましょう。

パスワードがわからなくなったときは、パスワード再設定を依頼すれば変更できます。

ログイン履歴の管理

ビットフライヤーにログインすると、登録したメールアドレスにメールが送られてきます。

このメールにはアカウントを凍結するためのURLが記載されており、誰かに不正にログインされたらすぐに凍結することができます。

またログインすればIPアドレスや時間など、過去のログイン履歴を確認することもできます。

メールアドレス・パスワード等の盗取による不正出金被害の補償

メールアドレス・パスワード等の盗取によって不正に日本円出金の被害にあった人には、補償金が支払われます。

対象となるのはアカウントクラスがトレードクラスで、ログイン時や日本円出金時に二段階認証を設定しているユーザーです。

補償の対象になるためにもセキュリティのためにも、必ず二段階認証を設定しておきましょう。

補償金額は下記の通りです。

区分(不正な日本円出金が発生した時点) 補償上限金額
預かり資産の合計が円換算にて100万円を超える二段階認証登録ユーザー 500万円
上記以外の二段階認証登録ユーザー 10万円
さる吉
二段階認証を設定していなかったらどうなるの?
先生
不正に出金されたとしても補償金をもらえません。自分のお金を守るため、補償の対象になるためにも必ず設定しておきましょう。

ビットフライヤーを使った人の評判

ビットフライヤーを使った人が書いた良い評判

補償が嬉しい
仮想通貨での取引ってなんだか不安で、興味はあっても始められなかったんです。でもビットフライヤーには補償があると知ってすぐにアカウントを作成しました。やっぱりネットでの取引って不正ログインとかが怖いですし、こうした対策はありがたいです。国内初の補償だそうで、ユーザーのことをしっかり考えてくれているように感じます。
ビットコインをもらえるサービスが良い!
ビットコインをもらえるサービスが良いですね。ビットフライヤーを経由して買い物などをするとビットコインをもらえるなんて、使わなきゃもったいないです。しかも対象になるキャンペーンが沢山あるので、ネットで何かする前は絶対チェックしてます(笑)
初心者に優しいですね
チャートが見にくいと言う人もいますが、私は気に入っています。売買したい通貨はビットコインとイーサリアムだけなので(笑)正直複数同時にチャートを見れても迷ってしまうんですよね。初心者の私にはシンプルで丁度良いです。

ビットフライヤーを使った人が書いた悪い評判

取扱通貨が少ない
ビットフライヤーでガッツリ投資しようと思っていたのですが、取り扱われている通貨の種類が少ないので物足りませんね。有名な仮想通貨ばかりなので安心感はありますが…初心者向きって印象です。用語集とかまとめてあって便利でしたが、仮想通貨の種類はもっと欲しいですね。

ビットフライヤーの運営会社について

会社名:株式会社bitFlyer
設立:2014年1月9日
代表取締役:加納裕三
本社所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂 3-5-5 ストロング赤坂ビル 8 階

ビットフライヤーは電話でのお問い合わせを受け付けていないようです。
公式サイトにお問い合わせフォームが用意されているので、そちらから問い合わせます。
FAQを見ても解決しない内容の場合に問い合わせると、カスタマーサポートからメールで回答を受け取ることができます。

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  • ビットコインやアルトコインなど仮想通貨を取引するには、仮想通貨取引所の口座を開設する必要があります。そもそも仮想通貨取引所とは一体何なのでしょうか?国内の取引所だけでなく、海外の取引所についても言及しています。

  • ビットフライヤーでアカウントを作成する方法、そして取引口座を開設する方法を掲載しています。手順通りに開設すれば、ミス無くスムーズに開設が出来るでしょう。

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