ビットコインを日本円に換金するには?換金手数料の違いなども掲載!

投稿日:
ビットコイン   134 Views
さる吉
ビットコインを買いたいけれど、本当に換金できるのか不安ウキ・・・。
先生
ビットコインはほぼ確実に日本円へ換金できます。しかし最初は不安になること、よくわかります。特に名前が【仮想】通貨ですからね。仮想なものは信用しづらいですよね。

今回はビットコインの【換金】についてお話をします。

今回の記事は、換金の仕組みから手数料の比較まで、幅広い内容となっています。
自分に関係ない話は読み飛ばして下さい。

ビットコインの換金方法

ビットコインをよく知らない人からすれば、ビットコインを日本円に換金できる仕組みがわからないと思います。

まずビットコインを【購入できる仕組み】を知りましょう。

ビットコインを購入するには【取引所】と呼ばれるサイトに口座を開設し、
その口座に【日本円】を入金します。

先生
仮想通貨取引所の口座と、銀行の口座は全く別物です。たまたま名前が同じだったぐらいの感覚で良いでしょう。

ビットコインの取引所には、ビットコインを買いたい人と売りたい人がアクセスしています。
仮想通貨取引所では、ユーザーが【買い注文・売り注文】を出しています。

ビットコインを購入できる仕組み

この取引所が無ければ、自分の手でビットコインを売りたい人(買いたい人)を探す必要があり、それは不合理です。

買い注文と売り注文を繋げるのが、取引所の役目です。

注文が成立すると
売りたい人のビットコインが
買いたい人のウォレットに届き

買いたい人の日本円が
売りたい人のウォレットに届きます。

しかしこの時点ではまだ【換金】出来ていません。
あくまでも、取引所のウォレット(財布)に、日本円があるだけです。

その日本円を換金するには、取引所に銀行口座を登録して
【出金申請】をかける必要があります。

銀行であれば、お金を下ろしたい時にすぐに下ろせますよね。
しかし取引所ではそうはいきません。

出金申請をしても、即日にお金が出金されるわけではありません。
出金申請から、実際に銀行口座に振り込まれるの期日は、取引所によって違います。

代表的な取引所の、振込期日はコチラ

取引所名 振込期日
ビットフライヤー AM11:30迄の申請なら当日(銀行営業日) それ以降は翌営業日
Zaif AM11:00迄の申請なら2営業日 それ以降は3営業日
コインチェック PM3:00迄の申請なら翌営業日、それ以降は2営業日

換金した日本円を出金するのが一番早いのは、ビットフライヤーです。
当日に振り込まれるのは、ビットフライヤーぐらいではないでしょうか。

時期によっては、上記の日程よりも早くに振り込まれることがあります。

多くの取引所では、取引所登録名と銀行口座名義が違うと、振込出来ません。
取引所登録名と同じ名義の銀行口座を用意しましょう。

本当に換金できるの?

ビットコインの取引をしたことがない人が不安に思う点
それは【本当に換金できるのか?】と言うことですよね。

換金をするには2つのステップを踏む必要があります。

まずは【本当にビットコインが売れるのか】
そして【本当に日本円が振り込まれるのか】
です。

【本当にビットコインが売れるのか?】
これは、ほぼ間違いなく売れます。

ただし相場価格よりかなり高めの価格で売り注文をだすと、成立しません。
逆に言うと相場価格通りの売り注文を出せば、99.9%買い注文が入ります。

ビットコイン以外にもイーサリアムやリップルなどありますが、そのような主要コインはほぼ間違いなく売れます。

続いて【本当に日本円が振り込まれるのか】
です。

これもほぼ間違いなく振り込まれると言えます。

もし日本円に換金できない事態が生じた場合、その取引所は間違いなく破綻します。

日本円に換金できないという噂が出るだけで、ほぼすべての人が取引を停止するでしょう。
日本円の換金が出来ないのは当然、支払日が遅延するだけでも、取引所にとっては致命的なのです。

ただし【全ての取引所で、今後とも絶対に日本円に換金できる。】と言うわけではありません。
もしかしたらお金を使い込む、ハッキングなどにより資産を紛失する取引所が出てくる可能性もあります。

2011年6月に、当時の日本最大の取引所【マウントゴックス社】が、預かっているビットコインを紛失したと発表しました。
ビットコインを紛失したということは、日本円に換金も出来ないということです。

取引所によっては、セキュリティが脆弱であったり
資金が乏しく、お金を使い込む取引所もあるかもしれません。
ですので最終的には【自衛】する必要があります。

一体どのように自衛をすれば良いか?と言うと
【日本国内で人気の取引所】を使うことです。

人気の取引所であれば、セキュリティが強固です。
ハッカーなどの不正なログインを防いでくれます。

また、資産の使い込みなども考えにくので、まずは日本国内で人気の取引所を選びましょう。

ちなみに日本国内で人気の取引所は

  1. ビットフライヤー
  2. Zaif
  3. コインチェック

が上げられます。

さる吉
金融庁に登録されている取引所を使えば、必ず換金できるんじゃないの?
先生
金融庁に登録されている取引所は、金融庁によって審査がされていますが、破綻する可能性がゼロなわけではありません。また破綻したとしても金融庁や国から補填がされることはありません。

ちなみに日本国内で仮想通貨取引所を運営するには、必ず登録が必要です。
もし登録されていない取引所があれば、それは違法取引所と言うことです。

※ただし2017年4月以前から運営していた取引所は、【登録申請済み(否認されていない)】の状態でも運営が許されています。

ビットコインの換金にかかる手数料を比較

ビットコインを売却し日本円に換金するには【取引手数料】と【出金手数料】がかかります。

取引手数料を比較

ビットコインを換金するには、ビットコインを売る必要があります。
仮想通貨取引所は、売り注文・買い注文を成立させることで取引手数料を得て、稼いでいるのです。

主要取引所のビットコイン取引手数料をまとめました。

ビットフライヤー 0.01%~0.15%(現在は無料)
Zaif -0.01%~\0.05%(手数料がもらえる)
コインチェック 0%(キャンペーン中は無料)

取引手数料は、Zaifが最も安くなっています。
手数料を払うどころか、もらえるんです。

先生
ただし手数料だけで取引所を決めるのは、あまりオススメ出来ません。手数料が安いのは、あくまで1つのメリットとして考えましょう。

出金手数料を比較

さらに日本円を出金するには、【出金手数料】がかかります。
出金手数料が安いからと言って取引所を決めるわけではありませんが、安いに越したことはありません。

ビットフライヤー 3万円未満432円(三井住友銀行の場合216円)/3万円以上540円(三井住友銀行以外の場合756円)
Zaif 350円(50万円未満)/756円(50万円以上)
コインチェック 400円

出金手数料は、Zaifが最も安いですね。
三井住友銀行を持っている人は、ビットフライヤーがオススメです。

先生
振込手数料は、取引所側が負担をします。

実際にビットコインを換金して出金してみた

私が主に使っている取引所【Zaif(ザイフ)】で、ビットコインを実際に換金してみました。

ビットコインの売り注文自体は、一瞬で成立します。
本当に【数秒】で成立します、それぐらいユーザーが集まっているんです。

ビットコインを売却して、手に入れた日本円を出金申請しました。
出金申請自体は簡単にできます。

出金申請を行ったのが、2017年12月21日午後4時
そして実際に入金があったのが、2017年12月23日午後0時でした。
ビットコインを換金してみた1

Zaifの説明によれば、11時を回った出金申請は【2営業日後】でしたが、
実際には【1営業日】で入金がありました。

銀行の口座にもしっかりと記帳されています。
(Zaifの運営会社名が表示されています。)

ビットコインを換金してみた2

このように、人気の取引所を使えば、
ビットコインの換金から
日本円の出金まで
ほぼ確実に出来ます。

先生
マイナーな海外の仮想通貨取引上勧めてくる人がいますが、まずは日本の人気どころを使いましょう。

ビットコインに関する最新記事