Coinboard(コインボード)とは?メリットやデメリットについて

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さる吉
複数の取引所使ってたら資産の管理が面倒になってきた…
先生
一括管理ならCoinboard(コインボード)がラクですよ。自動で情報を取得して更新してくれるサービスです。
さる吉
Coinboard…なんかツイッターの広告で見たことがあるぞ…?

Coinboard(コインボード)とは

Coinboard(コインボード)は、仮想通貨の取引状況を一括で管理してくれるツールです。

複数の取引所を利用していると、
「自分が各取引所でどれだけ保有しているのか」「資産合計はいくらなのか」などを調べるのは手間がかかります。

Coinboard(コインボード)は自動で情報を取得して一括管理することで、そういった手間を省きます。
自分が仮想通貨を購入している色々な取引所の総資産を、一括で管理が出来るんです。

自分で取引を入力する手間がかからないため、一度各取引所との連携をしてしまえばブラウザを開くだけです。

現在はブラウザのみのサービスですが、2018年にはアプリも配信予定だそうです。

Coinboard公式サイト

ただし管理できるのは、あくまでもCoinboardが対応している取引所のみです。
2017年12月現在、GMOコインや海外取引所のBinanceなどに未対応です。

Coinboard(コインボード)でできること

通貨の保有割合の可視化

現在保有している仮想通貨の保有割合をグラフで見ることができます。
日本円も含めたグラフで確認できます。

複数の取引所を使っているとどれくらい保有しているのかわからなくなってきますが、可視化することで簡単に把握できます。

仮想通貨の保有量の推移を可視化

仮想通貨の保有量変化を可視化します。
ただし現在取得できるのは【Coinboard登録後のデータのみ】です。

過去の保有量推移については今後対応予定だそうなので、しばらく待ちましょう。

【仮想通貨ごとの合計保有量】と【取引所ごとの保有量】を見ることができます。

取引履歴をチェック

全取引所の取引履歴を確認できます。
仮想通貨の数量や価格など、過去の取引についてを確認できます。

総資産の推移をチェック

仮想通貨の保有額、つまり総資産の推移をグラフで見ることができます。

複数の取引所を使っていると、1つずつログインして確認するのが面倒ですよね。
もはや儲かってるのかどうかわからないと言う人にもオススメです(笑)

取引所全体と取引所別で可視化できます。

Coinboard(コインボード)を使うメリット・デメリット

Coinboard(コインボード)のメリット

複数の取引所を一括で管理できる

Coinboard(コインボード)を使う最大のメリットは、複数の取引所を一括で管理できることですね。

仮想通貨取引で利益を上げるために、複数の取引所に登録している人は多いです。
しかし1つずつログインして保有量を調べ、資産総額を計算するなんて面倒ですよね。

Coinboard(コインボード)を使えば一括で総資産を管理できます。
自動で情報を更新してくれるため、一回一回取引を入力する必要もありません。

使用料は無料

Coinboard(コインボード)に使用料はかかりません。

全機能を無料で使えます。
今後も無料という点は変わらないでしょう。

自動で情報を更新してくれて一括管理もできるのに、無料なんてありがたいですね。

日本語に対応している

仮想通貨の資産を管理するポートフォリオは、英語のみだったり使いにくいものが多いです。
使い方は単純なものの、日本語で表記さていないと慣れるまでがツラいですよね。

Coinboard(コインボード)は日本語に対応しているので、使い方を覚えるのも問い合わせもラクです。

Coinboard(コインボード)のデメリット

対応している取引所が少ない

2017年12月時点で対応している取引所は下記の通りです。

  • bitbank
  • bitFlyer
  • Bittrex
  • Coincheck
  • Kraken
  • Liqui
  • Poloniex
  • Zaif

主要な取引所には対応しているものの、まだ少ない状態ですね。
また各取引所のAPIの仕様で、取引履歴が取得できないものもあります。

利用者が多い取引所を優先して追加していくようなので、サポートに連絡をすれば優先されるかもしれません。

登録時のメールがなかなか届かない

登録時にCoinboard(コインボード)からメールが送られてきます。
このメールが届くまでに5~10分程度かかることがあります。

メールが届いたらURLをクリックするだけで登録完了ですので、登録作業自体は簡単です。

11月にCoinboardから届いた一括送信メールが【CC】となっていたため
一括送信先のメールアドレスが漏洩したこともありました。
(謝罪がありました)

今の段階では、セキュリティが優れているとは言えません。

取引所ごとの連携が面倒

Coinboard(コインボード)は、取引所ごとに連携して情報を取得します。
連携にはAPIを使用し、基本的にはコピペするだけです。

この連携作業は、各取引所ごとに自分でやる必要があります

作業内容としては、

  1. 取引所にログイン
  2. 取得する情報を選択
  3. APIキーをコピー
  4. Coinboard(コインボード)にログイン
  5. APIキーを貼り付け

の流れになります。

しかしどこでAPIキーを取得できるのかがわからなくて、戸惑う人が多いようです。
APIキーは各取引所画面にある【アカウント】や【設定】で取得できます。

Coinboard(コインボード)の登録方法

[1]Coinboard(コインボード)の公式サイトにアクセスし、【アカウントを作成】をクリックします。
Coinboard(コインボード)の登録方法1

[2]【ユーザー名】【メールアドレス】【パスワード】を入力します。
登録に必要なのは【ユーザー名】【メールアドレス】【パスワード】の3つです。
入力が終わったら【利用規約に同意する】にチェックを入れて、【アカウントを作成】をクリックしましょう。
Coinboard(コインボード)の登録方法2

[3]メールが送信されます。ブラウザを閉じてメールボックスを確認しましょう。
Coinboard(コインボード)からメールが送信されますので、メールボックスを確認します。
もし見つからない場合は、迷惑メールフォルダに振り分けられているかもしれません。
またメールが送信されるまでに時間がかかる場合があります。私の場合は5分ほど経ってから届きました。
Coinboard(コインボード)の登録方法3

[4]メールに記載されたURLをクリックします。
メールにURLが記載されたURLをクリックして登録が完了します。

Coinboard(コインボード)の登録方法4

[5]URLをクリックしたら登録完了です。
Coinboard(コインボード)の登録方法5

メールが届くまでの時間で左右されますが、2~10分くらいで登録が完了します。
登録が終わったら各取引所と連携しましょう。

Coinboard(コインボード)の使い方

コインボードの使い方は簡単です。

  1. 取引所からAPI情報を取得
  2. コインボードにAPI情報を登録

たったこれだけです。

問題になるのは【API】ですね。
単語だけ聞くと「難しそう」と思ってしまいがちですが、聞きなれていないだけであって誰でも簡単に設定できます。

ただし権限を与えてはいけない項目もありますので、必ずやり方を確認しながら進めましょう。

先生
まだ取引を行っていなくてもAPI連携しておいた方がラクに管理できます

取引所によって連携手順が違いますので、下記の記事をご覧下さい。
コインボードとコインチェックをAPI連携させる方法

コインボードとビットフライヤーをAPI連携させる方法

コインボードとZaifをAPI連携させる方法

Coinboard(コインボード)をアプリのように使う方法

Coinboard(コインボード)を使う上で面倒なのは、「いちいちブラウザを開いてアクセスしないといけない」ことですね。
この煩わしさから「早くアプリをリリースしてほしい」と思っている人も多いでしょう。

ですのでホーム画面から直接アクセスできるようにして、アプリのように使う方法を紹介します。

紹介するのは、AndroidでChromeを使用した場合での方法です。
他のブラウザに【ホーム画面に追加する】機能があれば、Chrome以外でも大丈夫です。

[1]Coinboard(コインボード)にアクセスし、右上のメニューをタップします
Coinboard(コインボード)をアプリのように使う方法1

[2]【ホーム画面に追加】をタップします
Coinboard(コインボード)をアプリのように使う方法2

[3]【追加】をタップします
名前はアイコンの下に表示されます。
自分がわかりやすいものを設定しましょう。
Coinboard(コインボード)をアプリのように使う方法3

[4]ホーム画面にショートカットが追加されます
数秒経つとショートカットが追加されます。

Coinboard(コインボード)をアプリのように使う方法4

ホーム画面に追加したら配置を変えたりフォルダにまとめたり、アプリと同じ感覚で使用できます。

先生
アプリがリリースされるまではこの方法を利用しましょう

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