ライトコイン(LTC)について-メリットやデメリットなど

ライトコイン(LTC)について-メリットやデメリットなど

最終更新日 : アルトコイン   294 Views
さる吉
ライトコインってどんな仮想通貨なの?
先生
アルトコインの1つで、ビットコインの欠点を補う形で作られた仮想通貨ですよ。

ライトコイン(LTC)とは

ライトコイン(LTC)は仮想通貨の一つで、通貨単位にはLTCが使われています。
発行上限は8400万枚です。

「ビットコインがゴールド(金)なら、ライトコインはシルバー(銀)」と例えられることが多く、ビットコインよりも実用性に優れています。

ライトコイン(LTC)の特徴

ライトコイン(LTC)は基本的にビットコインと同じ仕組みが採用されています。
ではビットコインとどのように違うのでしょうか?

ライトコイン(LTC)の特徴は下記の通りです。

ビットコインよりもマイニング(採掘)の難易度が低い

ライトコインは、ビットコインに比べてマイニングの難易度が低く、報酬を得やすいのが特徴です。
「金を掘るよりも、銀の方が簡単に沢山掘れる」ことから、ビットコインとライトコインは金と銀に例えられています。

ビットコインには高性能なコンピューターや専用の機材が必要ですが、ライトコインは一般的なコンピューターでも採掘が可能です。
発熱量や電気代が抑えられるので、マイナー(採掘者)にも人気です。

承認が早い

ライトコインは【2分30秒】でブロックが作成されます。
ビットコインは10分かかるのに対して、かなり早いスピードで取引が可能です。

将来的に決済方法として使うなら、承認スピードの早いライトコインの方が実用的ですよね。

Segwitに対応

【Segwit】は簡単に説明すると、ブロックに入る取引量を圧縮してしまうものです。
ビットコインでは、取引量が多くなるとブロックの生成に時間がかかり、なかなか承認されなくなる問題がありました。

しかし圧縮することで、ブロックの大きさは変えないまま入れられる取引量を多くできます。

優先して承認してもらうために多く手数料を払う必要がなくなるため、安くて早い取引が可能です。

先生
2017年9月にビットコインもSegwitに対応しました。

発行量が多い

ビットコインの発行上限が2100万BTCに対して、ライトコインの発行上限は【8400万LTC】です。
採掘速度が早いので出回る量も多く、ビットコインよりも浸透しやすいです。

そのため将来的には、高騰しにくく扱いやすい仮想通貨になるでしょう。

ライトコイン(LTC)のメリット

ライトコイン(LTC)を購入するメリットはいくつかありますが、大きなメリットを紹介します。

取引にかかる時間が短い

ライトコイン(LTC)は2分30秒でブロックが生成されるため、短時間で取引ができます。

例えばコンビニでビットコインを使って支払ったとしたら10分間待たなければなりません。
ライトコインであればその4分の1の時間で支払いが終わります。

現在ライトコイン(LTC)を使える場所はほとんどありませんが、将来的に使いやすいのはライトコイン(LTC)であることは明白ですね。

マイニングの難易度が低い

マイニングの難易度が低いので、マイナーにも人気です。
マイニングには設備や電気代といったコストが必要になります。

マイニングにかかるコストがビットコインよりも低く、発行通貨量も多いことから、安定してブロックが生成されます。

一般的なCPUでマイニングできるので、マイニングに興味がある人はライトコイン(LTC)がオススメです。

ライトコイン(LTC)のデメリット

ビットコインの欠点を補うように作られたライトコイン(LTC)にもデメリットはあります。いずれ改善されていくでしょうが、どのようなデメリットがあるのか紹介します。

使える場所がほとんどない

ライトコイン(LTC)は使える場所がほとんどありません。
ビットコインですら少ないので、現状では日本で使える場所は無いと思って良いです。

しかし今後使用できるようになる可能性は非常に高いので、あまり気にする必要はないでしょう。
使用できる場所が増えれば価格が高騰するはずですので、早めに所持しておくことをオススメします。

セキュリティがビットコインに比べて低い

マイニングの難易度が低いと言うことは、それだけ安全性が下がると言うことでもあります。
決済スピードが早くなるのは、こうしたデメリットもあるのですね。

とは言ってもセキュリティ自体はかなり高いものです。
問題点として上がっている時点で改善策を検討しないわけがないですし、いずれ対策されるでしょう。

ライトコイン(LTC)の過去の相場チャート

ライトコイン(LTC)の過去の相場チャートを掲載します。

2016年11月1日~2017年11月1日まで、1ヶ月ごとに毎月1日の価格をグラフ化しました。

数字が見にくい部分もありますので、テーブルでもチャートを掲載します。

ライトコインの過去の相場チャート
2016/11/1 ¥462.00
2016/12/1 ¥528.00
2017/1/1 ¥468.03
2017/2/1 ¥452.45
2017/3/1 ¥759.55
2017/4/1 ¥1,824.91
2017/5/1 ¥3,043.00
2017/6/1 ¥4,580.66
2017/7/1 ¥4,761.82
2017/8/1 ¥8,107.10
2017/9/1 ¥6,248.16
2017/10/1 ¥4,298.42
2017/11/1 ¥7,119.67

2016年11月の価格は462円
1年後には7,119.67円。

わずか1年で約15倍になりましたね。
短い期間で見ると増減もありますが、長期的に見ると右肩上がりが続いています。

ビットコインよりも実用性が高いですし、今後日常に浸透していくことを考えるとまだまだ右肩上がりは続きそうです。

ライトコイン(LTC)を購入できる販売所・取引所

ライトコイン(LTC)を購入できる販売所・取引所はどこなのでしょうか?

ライトコイン(LTC)を購入できる販売所

以前はライトコイン(LTC)を取り扱っている販売所が少なかったのですが、少しずつ対応する販売所が増えてきました。
国内の有名な販売所は「ビットフライヤー」や「コインチェック」がありますね。

販売所で購入するときはスプレッド(手数料)が含まれた価格になりますので、安く購入したいなら取引所を使いましょう。

ライトコイン(LTC)を購入できる取引所

取引所はスプレッド(手数料)がかからないので、販売所よりも安く購入できます。
ライトコイン(LTC)を購入できる取引所は「ビットバンク(bitbank)」や「ビットトレード(Bit Trade)」です。

さる吉
結局ライトコイン(LTC)が欲しかったらどこを使えば良いの?
先生
安く買いたいなら「bitbank」か「Bit Trade」がオススメです。他の仮想通貨も欲しいなら取扱通貨の豊富な「コインチェック」がオススメです。

ライトコイン(LTC)の将来性

ライトコイン(LTC)はビットコインの欠点を補う形で開発された仮想通貨です。
ビットコインほどの高騰は期待できませんが、実生活に根付きやすいのはライトコイン(LTC)と言えるでしょう。

決済スピードが早く流通量も多いので、安定した扱いやすさが期待できます。

今は売買して差額から利益を得るくらいしか使い道がありませんが、決済に使用できるようになればライトコイン(LTC)の特徴が活かされてきます。

仮想通貨の浸透は時間の問題ですので、将来性は十分に期待できるでしょう。

さる吉
ビットコインがSegwitに対応したり、ライトニングネットワークを使ってビットコインの承認時間も短くなるようだけど、そうなるとライトコインの存在価値ってなくならない?

最近はライトコインの機能に、ビットコインが追いつくようになってきました。
そうなると、ライトコインの存在意義がとわれ、将来的に価値が減るのでは…。と心配な方もいるのでは?

私個人的には、ライトコインの価値はなくならないと思います。

と言うのも、ビットコインの価値がこのまま上昇し続けた場合、最小単位の【satoshi】でも、1円以上の価値となります。
そうなると1円以下のお金をビットコインで払うことが出来なくなるわけです。

ビットコインとに多機能を持つライトコインですので、ビットコインの小銭代わりになるのではないでしょうか。

ライトコインを安く購入できるのは【コインチェック】です!

コインチェックに登録して取引を開始する
ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin
Coincheckで口座を開設する手順はコチラ

について書かれた記事

  • アルトコインはビットコイン以外の仮想通貨を指します。ビットコインに比べてアルトコインが優れている点や、代表的なアルトコインの紹介。そして将来的に価値が上がりそうなおすすめのアルトコインを紹介しています。

アルトコインに関する最新記事