リスク(Lisk)について-メリットやデメリットなど

最終更新日 : アルトコイン   297 Views
さる吉
リスク(Lisk)ってどんな仮想通貨なの?なんだか危なそうな名前なんだけど…
先生
名前は怖いですが人気のアルトコインです。リスク(Lisk)はサイドチェーンを利用した仮想通貨で、イーサリアムと同じようにスマートコントラクト機能を持っています。

リスク(Lisk)とは

リスクはイーサリアムと同じように【スマートコントラクト機能】を持った仮想通貨です。
スマートコントラクトは、ブロックチェーンに契約内容を書き込むことで、自動で取引を行ってくれる機能です。

イーサリアムと大きく違う点は、【サイドチェーン】を採用していることです。
サイドチェーンはメインのブロックチェーンとは別にブロックを用意し、そちらにコードを記述して動かします。

1つのブロックに全ての情報を書き込むイーサリアムに対し、
リスクは2つのブロックに分けて情報が書き込まれるのです。

メインのブロックチェーンに乗る情報が少なくなるため、処理能力・性能が高くなります。

また、言語にはjavascriptが採用されているため、アプリケーション開発者が利用しやすくなっています。

リスクに発行上限はありませんが、他の仮想通貨と同じように【半減期】があります。
徐々に発行量が少なくなり、最終的には1LISKが報酬となります。

名称:リスク
英語表記:Lisk
コード:LSK
開発者:Max Kordek、Olivier Beddows
承認時間:約10秒
上限発行量:上限なし

リスク(Lisk)のメリット

リスクのメリットは何と言っても【サイドチェーン】を採用していることですね。
サイドチェーンは条件を別のブロックに記述して、メインのブロックを操作します。

ですのでトラブルが発生したとしても、簡単に発生前の状態に戻すことができます。
セキュリティ面で従来のブロックチェーンより優れており、処理能力も高いのが特徴です。

メインのブロックに条件を書き込んでいるとそうはいきません。
過去にイーサリアムがハッキングによる被害を受け、この対応のためにハードフォークしてイーサリアムクラシックが誕生しました。

リスクであればこのような問題にも対処しやすいです。

言語には【javascript】が採用されていることも大きなメリットですね。

他の仮想通貨には独自のプログラミング言語が採用されていることが多く、
プラットフォームとして利用するには、言語の勉強が必要になります。

javascriptは一般的なプログラミング言語ですので、プログラマーがそのままの知識で使用することができます。

イーサリアムよりリスクが広まっても、何らおかしい話ではありません。

リスク(Lisk)のデメリット

リスクのデメリットは、開発者側で【承認者】を用意しなければならないことです。
サイドチェーンはブロックが複数になるので、他の仮想通貨のように待っていれば誰かが承認してくれるわけではないのです。

自分で承認者を用意しないかぎり、取引が承認されません。
これは少し面倒ですね。

もし承認者が少ないとフォークが起こりやすくなるため、セキュリティが低くなる可能性があります。

リスク(Lisk)の過去の相場チャート

リスク(Lisk)の過去1年の相場チャートを掲載します。
1年前と比べると40倍以上の価格になっていますね。

リスク(Lisk)の過去の相場チャート

グラフでは細かい数字が見づらいので、テーブルでも記載します。

リスクの過去の相場チャート
2016/11/1 ¥20.110
2016/12/1 ¥17.610
2017/1/1 ¥18.366
2017/2/1 ¥13.484
2017/3/1 ¥35.238
2017/4/1 ¥68.358
2017/5/1 ¥144.332
2017/6/1 ¥287.214
2017/7/1 ¥217.651
2017/8/1 ¥795.416
2017/9/1 ¥654.075
2017/10/1 ¥530.435
2017/11/1 ¥881.794

8月の高騰は【アップデートの発表】や【インドの仮想通貨取引所で取り扱いが決まったこと】が要因になっているようです。

リスクはマイクロソフトとパートナーシップを結んでいますし、今後も右肩上がりの成長が期待できますね。

リスク(Lisk)を購入できる取引所・販売所

リスク(Lisk)を購入できる国内取引所

リスクを購入できる取引所は国内にはありません。

リスク(Lisk)を購入できる国内販売所

リスクを購入できる販売所はこちらです。

国内の販売所でリスクを販売しているのはビットフライヤーとコインチェックです。
購入できるところが限られていますが、2箇所で取り扱われていると言うことは他の取引所も今後取り扱われる可能性がありますね。

リスク(Lisk)を購入できる海外取引所

など。

手数料が安いのはBinanceです。

リスク(Lisk)の将来性

リスクはサイドチェーンを利用することで、イーサリアムの欠点を補う形になっています。

さらにマイクロソフトソフトやShape Shiftとパートナーシップを結んでおり、今後の動きが期待されています。
ですのでリスクの将来性は十分期待できるでしょう。

javascriptが採用されているので開発者が利用しやすいですし、トラブルに強いのが魅力です。

リスクは長期間で見ると右肩上がりの成長をしていますが、短期間で見ると激しく高騰と暴落を繰り返しています。
ですので購入するタイミングには注意が必要です。

リスクには発行上限がないものの、最終的には1LSKずつしか発行されなくなります。
つまり時間が経つほど発行量は少なくなり、価値が高まりやすくなります。

日本で購入できる取引所は少ないものの、多くの場所で取り扱われる可能性が高い仮想通貨と言えるでしょう。
長期的に見れば投機対象として十分に期待できる銘柄です。

リスクを安く購入できるのは【コインチェック】です!

コインチェックに登録して取引を開始する
ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin
Coincheckで口座を開設する手順はコチラ

について書かれた記事

関連記事はありません

アルトコインに関する最新記事