ICOとは?ICOへの参加方法がわからない人必見!

ICOとは?ICOへの参加方法がわからない人必見!

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トークン
ICO
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さる吉
ICOって何だウキ?
先生
最近ICOが話題ですね。ではICOについて一緒に確認していきましょう。

ICOとは

ICO
ICOとはInitial Coin Offering(イニシャル・コイン・オファリング)の略称です。
新規仮想通貨公開を意味する言葉で、新しい資金調達方法として注目されています。

【プレセール】や【クラウドセール】とも呼ばれますね。
コインやトークンを販売してお金を集める方法です。

従来は株式を販売して資金を集めるIPO(Initial Public Offering)が利用されていました。
IPOは証券会社の協力が必要なのに対して、ICOは自社だけで資金を集められます。

先生
ICOで資金を集めてプロジェクトや開発を進めます

ICOの基本的な流れ

ICOに参加する基本的な流れは下記のとおりです。

  1. ICOサイトを探す
  2. 参加条件を確認
  3. ICO参加に必要な仮想通貨を購入
  4. 参加したいICOに入金
  5. トークン受け取り

多くの場合、ICO参加に必要な仮想通貨はビットコインかイーサリアムです。
もちろん他の仮想通貨の場合もありますので、その都度確認しましょう。

ICOはプラットフォームが用意されているのではなく、各ICOでサイトを作って運営されます。
ですのでまずは参加したいICOのサイトを見つける必要があります。

ICOサイトは基本的に英語で表記されていますので、翻訳ツールを使うか自分で訳しましょう。

さる吉
各ICOでサイトを作っているなら探しづらそうウキ…
先生
では簡単なICOの探し方を紹介しましょう

ICOの探し方

各ICOでサイトが作られていますので、自分で情報を集めて探す必要があります。
SNSやアプリを駆使して探しましょう。

探し方がよくわからない人は【コイン相場】と言うアプリを使用するのが良いでしょう。
公開前・進行中だけではなく、成立後のICOまで確認できます。

またICOについてTwitterで発信している人もいます。
ただし最初のうちは探すだけに徹した方が良いでしょう。

翻訳が必要ですし、1つ1つチェックして探していたら時間がいくらあっても足りません。

先に複数見つけてメモしておき、ある程度集まったらプロジェクトについて調べ始めるとスムーズです。

ICOに必要なもの

ICO参加に必要なもの

先生
ICO参加に必要になるものはICOごとに違います

ICOに参加するために必要なものがありますので、順番に説明していきます。

  • 入金するための仮想通貨
  • トークンを受け取るウォレット

まず必須になるのは【入金するための仮想通貨】と【ウォレット】です。
参加に必要な仮想通貨はBTCであったりETHであったり、ICOによって違います。
ですのでどの仮想通貨で参加できるのかを確認する必要があります。

またICOに参加すると貰えるトークンを受け取るためのウォレットが必要です。
イーサリアムトークンであればMyEtherWalletがラクでオススメです。

次にICOによっては必要になるものが下記の通りです。

  • パスポート
  • メールアドレス
  • テレグラム(アプリ)

最近はICOの規制が厳しくなってきたので、パスポートの提出が必要な場合があります。
絶対に必要ではないのは、国によって対応状況が違うからです。

メールアドレスはICOにウォレットアドレスを送信するときに登録を行う場合があります。
普段使用しているメールアドレスだとセキュリティ面で不安が残りますので、別のメールアドレスを使用した方が良いでしょう。

テレグラムは、ICO参加後に連携を求められる場合があります。
ICOのテレグラムアカウントにメッセージを送る必要があったりします。

ICO参加に必要なものはそれぞれ少しずつ違うものの、上記のものが揃っていれば問題ありません。

さる吉
すぐに用意できるものばかりだウキ

ICO詐欺に注意

ICO詐欺
最近はICO詐欺が流行っています。
ICOは新しい資金調達方法ですので十分に制度が整っていません。
ですので無法地帯状態です。

一番多いのはICOの運営が資金を持ち逃げしてしまうパターンです。
計画そのものが嘘で、進行すらしていないこともあります。

ですので自分で詐欺かどうかを見極めて参加を決める必要があります。
ICO詐欺はプロの投資家の人でも引っかかってしまうこともありますので注意しましょう。

ICO詐欺を見分ける方法

ICO詐欺を見分ける

先生
ICO詐欺を見分ける方法を確認しておきましょう
先生
「該当していないから詐欺ではない」とは言い切れませんがリスクは下げられます

ホワイトペーパーを調べる

ホワイトペーパーとは企画書・計画表のようなものです。
「こんなプロジェクトを考えているので出資してほしいです」とアピールする意味もありますので、しっかりとした物が作られていることが多いです。

ICO公開時点では情報が少ないこともありますが、基本的にホワイトペーパーは公開されているはずですので確認しましょう。

ホワイトペーパーは日本語以外で記載されていることが多いです。
PDFが用意されているはずですので、ダウンロードして【無料のオンライン文書翻訳者】などで日本語に翻訳して読みましょう。

しかしホワイトペーパーの中身を見てもよくわからないと言う人もいると思います。

そういう人は開発者・開発チームを確認しましょう。
ホワイトペーパーには開発者・開発チームの顔写真と名前が記載されています。

実在する人物か、どういう人物なのかくらいは検索すればすぐに調べられますよね。
顔写真が使われていないときは注意した方が良いでしょう。

広告に出てくる

ICO詐欺はグーグル広告でよく表示されます。
そもそも広告費があるなら開発に使うべきですよね。

本当に良いICOであれば広告なんて出さなくても出資者が集まります。
広告を出した方が手っ取り早く人は集まりますが、広告を出さなくても宣伝はできます。

対応言語が少ない

ICOは世界中の人に出資を募るものです。
ですので対応言語は多数であるのが普通です。

例えば英語と日本語にしか対応しておらず、最初から日本語が表示されるようなICOは危険です。
日本人をターゲットとしたICO詐欺である可能性がありますので、参加しない方が良いでしょう。

日本語に対応していると読めるので安心感がありますが注意してください。

保証がある

価格保証や買取保証があるものは詐欺です。
そもそも保証できるだけのお金があるならICOする必要がありません。

どこから保証に使う資金を用意するのかも疑問です。
保証があるからと言って気軽に購入するのはやめましょう。

まとめ

ICOは上場前の仮想通貨を安く手に入れられることから、一攫千金を狙って参加する人が沢山います。
必要になるのも簡単に用意できるものばかりですし、参加方法も簡単です。

流れを把握してさえいれば、どのICOも参加方法はほとんど変わらないので問題なく参加できるでしょう。
困るのは英語などを読めない場合だけだと思います。

またICO詐欺に注意してください。
自分で用心してさえいればリスクは下げられます。

先入観から「ICOの参加は難しい」「ICOは詐欺だらけで危ない」と考えないで、自分で調べた上で安心だと感じたものに参加すると良いでしょう。

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